MEMORIAL PROJECT 創立150周年記念事業・イベント

周年記念事業 旧江⼾川乱歩邸施設整備事業

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日本を代表する推理小説家、江戸川乱歩は、70歳で死去するまで立教大学の隣地で暮らしました。2002年に乱歩の邸宅と書庫の土蔵(豊島区指定有形文化財)、蔵書等が立教大学の帰属することとなり、江戸川乱歩記念大衆文化研究センターを設立し、研究・保存・公開を進めてきました。老朽化が進む母屋と洋館の改修整備を行い、乱歩に関する資料展示スペースの充実を目指します。

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