1960年
高等学校が新座に移転、新校舎完成(寄宿寮、生徒ホール、学友会館、仮設体育館)。
1963年
新座のチャペルが落成。建築家のアントニン・レーモンドの設計による。定礎式が1月25日の聖パウロ回心日に行われ、「立教学院聖パウロ礼拝堂」と命名された。
1967年
チャペルの付設施設である、チャペル会館やベルタワーなどが完成。
1969年
埼玉県入間郡富士見町(現:富士見市)に体育会専用のグラウンドが完成。
1990年
新座キャンパスが開校。1、2、3号館、食堂棟、体育館、付属棟完成。
1996年
「新座キャンパス」を「武蔵野新座キャンパス」と改称。
1998年
学生相談所が開設。4、5号館完成。
2000年
立教中学校を立教池袋中学校と改称し、立教池袋高等学校を併設。立教高等学校を立教新座高等学校と改称し、立教新座中学校を併設。
2006年
6、7号館、ユリの木ホール、スタジオ棟など完成。
「武蔵野新座キャンパス」から「新座キャンパス」へと改称。現代心理学部の開設に合わせて、「身体とイリュージョン」が体験できる装置をいくつか設置(写真は「大きな耳」)。
2007年
太刀川記念交流会館が完成。
2011年
8号館、4号館増設部分完成。
2014年
立教新座中学校・高等学校の新校舎(本館)完成。
400mトラックやラグビー・アメリカンフットボール兼用のインフィールド(人工芝)などを備えた陸上競技場「セントポールズ・フィールド」が完成。
2015年
室内温水プール「セントポールズ・アクアティックセンター」完成。用途に合わせてレイアウト(50m×10コース、25m×8コース[2面])の変更や水深を6段階に設定可能。
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